「人材」に投資をしていくことで、付加価値のついた「人財」に成長していく、というのが私共における人的資本経営の基本的な考えです。付加価値のついた「人財」は、目の前の業務に真摯に取り組み、本質は何か考え、次のあるべき姿・進むべき方向を模索しながら自走する力がある、と考えています。
皆さんは、「人財」となりうる原石です。原石であった一人ひとりが、磨かれ続け輝くようになる、それこそ「人材」が「人財」になるということです。そして、その集合体である企業は、今まで以上に、持続可能な大きな力を発揮することが出来るようになります。証券業界は、世界政治・経済を背景にした金融市場という舞台を通してあらゆる業種と繋がっており、その成長を支えています。
「貯蓄から資産形成」を掲げ、個々の経済力の底上げを様々な形で後押ししています。
グローバルな視点を常に必要とする、このダイナミックで知的な世界に足を踏み入れませんか?