ビジネス書はビジネスマン/ビジネスウーマンの読み物。読み方が分からないから手に取らない。
そんなイメージがありませんか?
実は、ビジネス書は就活や社会人としてこれから働くうえで、非常に役立つ知識やメソッドの宝庫でもあります。
ダイヤモンド就活ナビでは、そんなビジネス書の『いいとこどり』をして皆さんにご紹介!
今売れているビジネス書の著者や編集者の講演や、ダイヤモンドオンラインの記事をピックアップして、「これだけはおさえておきたい!」という情報をお届けします!
- 結果は話す前に決まっている。『”ちゃんと”考える』方法
2024年上半期ベストセラー1位「頭のいい人が話す前に考えていること」の企画編集を担当したダイヤモンド社編集者が直接レクチャー!
2024年11月16日 就活の日 で実施した講演(収録)です
《登壇者》淡路 勇介氏
ダイヤモンド社 書籍編集局 第三編集部
1988年生まれ。大阪府出身。
2012年、新卒でニトリに入社。その後、出版社広報とフリーライターを経て28歳で書籍編集者に。2022年にダイヤモンド社に転職後、企画編集を担当した『頭のいい人が話す前に考えていること』が、71万部突破のベストセラーに。
主な担当書に、前職で担当し浜辺美波主演で映画化された『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(サンマーク出版/17万部)のほか、『やってもやっても終わらない名もなき家事に名前をつけたらその多さに驚いた。』(サンマーク出版/6万部)がある。
- “あなた自身”を確実に伝えるためのプレゼンメソッド【面接・自己PR動画編】
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■プレゼン(面接、自己PR動画)の目的は「伝えること」ではなく「相手を動かすこと」
■面接官の反応がイマイチなのは「自分のことばかり伝えているから」
■面接・自己PRの成否は、伝え方“以前”で決まっている、話し方よりも、見やすい資料作成よりも、大切なこと
■「生成AIは使ってよし!」プレゼン講師がこっそり教える使いこなし術 ほか
外資系IT企業のカリスマエバンジェリスト・ベストセラー『プレゼンは「目線」で決まる』著者ご本人が直接レクチャー!
2024年11月16日 就活の日 で実施した講演(収録)です《登壇者》西脇 資哲氏
エバンジェリスト・外資系IT企業役員
『プレゼンは「目線」で決まる』(ダイヤモンド社)著者
・TOKYO FM「エバンジェリストスクール!」 メインパーソナリティー
・J-WAVE「GLOBAL BUSINESS CHARGE」ナビゲーター
1969年生まれ。岐阜の小さなシステム会社でプログラマーとしてモニター画面に向き合う日々を過ごしつつ、ひそかにプレゼン技術の研究を重ねる。1996年、外資系IT企業に入社し、プロダクトマーケティング業務を経験。その後、IT業界屈指のプレゼンターとして頭角を現す。09年、(現在在籍する)外資系IT企業に入社後、自社製品すべてを扱う唯一の日本人エバンジェリストとして活躍。2014年より業務執行役員。
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